日本ワイヤーアートデザイン協会 顧問 大城明美のブログ

ワイヤーアートデザインや天然石、プロ養成コースを中心に協会や大城明美の活動をご紹介します。

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一般社団法人 日本ワイヤーアートデザイン協会 事務局

ブログ

認定ベーシックコース第2期in沖縄が始まりました

***大城先生より******

昨日は、沖縄教室でのベーシックレッスンでした。

ランチを終えたあと、生徒さんと市場へ行ってみました。
新鮮野菜に主婦のスイッチがONになり、沖縄野菜を購入しまくりでしたよー♪
楽しかったー(*^^*)

*************引用ここまで☆彡

 

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★認定ベーシックコースでは、15作品もの製作が、あなたをお待ちしております♪

まだまだ暑い沖縄の太陽のもと、
認定ベーシックコースがはじまりました!

先生の繊細な指使いを、目の前で見て質問できるのが

当協会認定コースの特徴。

大城先生の教え方は、やってみせるのはもちろん、

 

「なぜ、そうなるのか」

 

「どうすれば、うまくいくのか」を的確に説明してもらえるので、

 

分かった!!感が違います。

詳しくは協会公式HPでも!

http://www.jwad.jp/

 

 

 

Okinawa Beads Festa 2013

 

 

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Wow!
What a great matching,
Ryukyu legendary lion and Beautiful Wire Art work by Akemi Oshiro.

If you want more information about Akemi Oshiro and her powerful creativity,

Check this page ;

http://www.jwad.jp/

認定ベーシックを沖縄で開催中です

こんにちは!

日本ワイヤーアートデザイン協会事務局です(*゚∀゚*)

 

沖縄では本日から、認定ベーシックを開催中。

まるでやんばるの森に佇むクイナのように、

ひっそりと、でも明るく、生き生きと開催中!

※詳しい日程はこちら⇒http://www.jwad.jp/license.html

 

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★沖縄会場前にある、おおーきなガジュマルの木。エネルギーをもらえます♪

 

ご存知でしたか?

日本ワイヤーアートデザイン協会の認定コースでは、
思いがけない欠席をしても、次期開催コースで振替受講ができます。

通常、セミナーといえば、欠席してしまえばそれで終わり・・・。

よくても材料やテキストをもらえるだけですよね。

 

協会では、ワイヤーアートデザインを広く知っていただき、

多くの方に楽しんでいただきたい、

趣味を超えて、ご自身の可能性をひらく一つの方法としてご提案しています。

だからこそ、できるだけご受講いただきやすいサポート体制をとっているんです。

 

もちろん、会場もご自由に選べます。

東京で参加したコースの振替を、沖縄で受講することも、ご希望ならできますよ♪

もしかすると、やんばるの森で

クリエイティブなインスピレーションが見つかるかも?!

 

⇒日本ワイヤーアートデザイン協会では11/30(土)、12/1(日)に

天然石ラッピングレッスンを開催!

初心者から中・上級者まで、大城先生が直接・丁寧にお教えします。

ぜひご参加くださいね!⇒http://www.jwad.jp/lesson.html

ワイヤーアートデザイン 認定ベーシックの様子

日本ワイヤーアートデザイン協会 事務局の島田です。

さて続いては、認定ベーシックのご様子をお届けします(*´∀`*)

 

ワイヤーアートの作り方を、丁寧にお伝えする認定コース。
ワイヤーの扱い方やワイヤーアートの作り方を、基礎からアレンジまで丁寧にお伝えしています。

ジュエリー、クラフト、ハンドメイド、アクセサリーに興味のある全ての方に、
きっとご満足いただける高品質な講座です。

講座の様子が気になっている方も、ご参考になさってくださいね。

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★協会本部は、品川区西五反田にあります。JR・地下鉄五反田駅から徒歩2分!
とっても交通便利な場所なので、お仕事帰りにも通いやすいのです。

そんなこともあって、今回の認定ベーシックは夜間開催となりました。
最大定員20名の少人数クラスだから、先生との距離も近いです♪
わからないところがあったら、すぐに質問できますよ(*´∀`*)

 

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★そして修了後は大城先生から、心のこもった認定書を頂戴します。
おめでとうございます!!

認定ベーシックでは「楽しくワイヤーに触れる」のが目標。

15作品の制作を通じて、いろいろなワイヤーの硬さ、曲げ方、取り扱い方を学びます。
修了後には、ちょっとしたアレンジもできるちからがついているはず。
これからもワイヤーアートの世界を楽しんでくださいね♪

あなたもご一緒に、ワイヤーアートに触れてみませんか?
認定ベーシックは、初めての方にぴったりの講座です。
わかりやすいレシピと丁寧な指導で、作り方をしっかり学んでいただけます。

天然石、ハンドメイド、手作りアクセサリーに興味がある方は、ぜひこちらから。
⇒日本ワイヤーアートデザイン協会ホームページ

 

 

ワイヤーアートデザイン認定アドバンスの様子

こんにちは!

事務局の島田です。

さて先週末は東京本部にて、認定ベーシックならびに認定アドバンスコースが修了!

受講生の皆様も、充実の時間をお過ごしいただけたようです(*´∀`*)

ワイヤーアートの作り方を、丁寧にお伝えする認定コース。
ワイヤーの扱い方やワイヤーアートの作り方を、基礎からアレンジまで丁寧にお伝えしています。

ジュエリー、クラフト、ハンドメイド、アクセサリーに興味のある全ての方に、
きっとご満足いただける高品質な講座です。

 

そこで、写真でその様子をちょっとだけご紹介♪♪

講座の様子が気になっている方も、ご参考になさってくださいね。

 

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★認定アドバンスコース、今回は12名様で開催。皆さん、大城先生の手元を真剣に見つめています。
このあと各自で作る時間は、おしゃべりしながら楽しく取り組まれていますよ。
同じカリキュラムにチャレンジする連帯感からか、笑い声が絶えないクラスになりました!

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★他のお教室で、見よう見まねができなくて、困ったことはありませんか?
日本ワイヤーアートデザイン協会の認定コースでは、
大城先生が「お手本を見せる」+「理由もちゃんと教えてくれる」から、上達が早いんです☆彡

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★そして最後は、認定書のお渡し!!
認定アドバンスでは「ちゃんとできているか」をしっかりチェック。
中途半端な卒業はできませんが、だからこそ認定書をもらえたときの感動はひとしおです。

満面の笑顔が見せられないのが残念(´Д` )
修了、おめでとうございます!!!

 

あなたもご一緒に、楽しくワイヤーアートデザインの世界を学びませんか?

☆日本ワイヤーアートデザイン協会 認定アドバンス東京第2期 ただいま募集受付中!

詳しくはこちらから⇒ http://www.jwad.jp/license.html

受講生さんの声が、何よりの励みです

こんにちは!

日本ワイヤーアートデザイン協会 事務局の島田です。

協会ホームページに、受講生の声を更新しました。

ぜひご覧になってくださいね(*´∀`*)

http://www.jwad.jp/voice.html

 

今回は認定アドバンスの生徒さんから頂いたので、大変だった様子が伺えますね(^-^;)

「まるで、山登りのようです」

 

なんていう声も、クラスの中では冗談混じりに聞かれました(笑
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★認定アドバンスの山場のひとつ、サンキャッチャー。この美しい曲線が、くせものでした・・・

 

でも一番たくさん、力強く聞こえたのは、

 

「他の講座とは全然違う!

 

 先生の教え方が

 

  一番いい!!(*゚∀゚*)」

というもの。

ハンドメイド、クラフトのクラスって、実は皆さん、いろんな講座をわたり歩いていらっしゃる猛者も多いんです。

ワイヤークラフト、ビーズ、天然石、編み物、デコ、チェーンメイル、彫り物・・・

中には仏像彫刻、なんていう方もいらっしゃいました!

 

そんな目の肥えた&腕の立つ皆さんが、おっしゃるのは

どうして、そうなるのか?を、説明できる先生は少ない。

しかもワイヤーアートで、そこまで的確に教えられる先生は、他にはいない

なんだそう。

 

これには私たちスタッフも納得!

確かに、大城先生に習うと、

わからないところが直ぐに理解できる、できるようになるんですよね。

 

その秘密は??!!

・・・おいおい、ご説明していきましょうねっ!(*゚∀゚*)

⇒日本ワイヤーアートデザイン協会では11/30(土)、12/1(日)に

天然石ラッピングレッスンを開催!

初心者から中・上級者まで、大城先生が直接・丁寧にお教えします。

ぜひご参加くださいね!⇒http://www.jwad.jp/lesson.html

 

ワイヤーアートの作り方

みなさま、こんにちは!

日本ワイヤーアートデザイン協会事務局の島田です。

 

今日は全国的に台風18号のおかげで大荒れだったようですが・・・

皆様のところは、大丈夫でしたか?((+_+))

 

協会五反田セミナールームでは、

認定アドバンス受講生さんによる補講レッスンが開催されました。

 

アドバンスコースになりますと、認定ベーシックのように「楽しむ!」だけでなく、

ある程度のレベルは、きちんとできているかどうか、

パーツのチェックが入ります!

 

皆さん、本当に熱心にご受講いただいているのですが、

なかなか厳しいところもあったり。

でも、その苦難(?)を乗り越え、技術を自分のものにしたときの喜びは、

また格別!なんだそうですよ。

 

やはり作り方はレシピをしるだけでなく、

自分の指で覚えていくのも大切なようです。

(もちろん認定コースでは、詳しいレシピもテキストとしてお渡ししています!!)

 

そんな受講生さんのコメントも、協会ホームページにアップしていきますね。

お楽しみに!

協会のページはこちら⇒http://jwad.jp/index.html

 

ワイヤーアート東京2期認定ベーシック、東京1期認定アドバンス修了★

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こんにちは!日本ワイヤーアートデザイン協会事務局の島田です。

世は3連休。
お出かけの方や趣味にレジャーにあるいはお仕事に?)、
満喫されていると思いますが、

ここ五反田の協会本部では、

ワイヤーアートデザイン協会認定ベーシックコースと

同じく認定アドバンスコースが

無事に最終日を迎えました!!\(^o^)/

 

ワイヤーを始められた方から、いろいろなハンドクラフトの趣味をおもちの方まで

それぞれに、ワイヤーの魅力を楽しんでいただけたみたいです。

欠席された日程は、次回開催コースにて振替もできますので、

それぞれのペースで、認定資格目指してがんばっていただきました!

 

次回開催日程も決まってきていますので、協会公式ホームページで

ご案内しています。ぜひチェックしてくださいね!

http://www.jwad.jp/index.html

修了された皆様、おめでとうございます☆(*^_^*)

ワイヤーアートデザインの魅力

クラスは少人数制で、ワイヤーアートの扱い方を、手元をじっくりと見ながら丁寧にお伝えしています。

こんにちは!

日本ワイヤーアートデザイン協会事務局の島田です。

最近、ワイヤーアートに興味を持っていただける方が多くなってきました。

 

これまでワイヤーというと、

カゴや雑貨といった、クラフトのイメージが強かったと思うのですが、

大城先生はワイヤーを束ね、天然石をくるんだジュエリーとして

ワイヤーアートデザインをとらえています。

(そのヒストリーもまた、おいおいお話していきますね(*^_^*))

 

一人ひとりの個性を生かした、世界にただ一つのアクセサリー。

そして想いのこもったジュエリーを創りだせる技術。

 

私たち、日本ワイヤーアートデザイン協会がお伝えしたい想いや、

ハンドメイドに役立つ、楽しい情報を

このブログでお届けしていきます。

お楽しみに\(^o^)/!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品名「孔雀」と向き合う

こんにちは、大城明美です。

今日は、「孔雀」について話してみましょう。
少々、スピリチュアル的なお話に展開してまいりますのでご了承下さいね。
この作品「孔雀」は、2012年10月に誕生した作品です。事の発端は、孔雀の羽の色彩や神秘さに魅かれたからなのか。。。
よく覚えていませんが、気が付くと一心不乱に作っていました。最初に作ったのは、上部のペイズリー型のパーツでした。
中央にオニキスを置き、周囲をターコイズ、アパタイトで囲む。。。

ここで使う石の種類も、まったく迷う事もしなかったし、私の中では「当たり前」でした。

そして、トップには、絶対に孔雀の尾羽が必要でした。

そうして各パーツが仕上がり全体が完成した時、私の体はボロボロで思考回路も停止状態(笑)
でも、この作品のエネルギーに癒されている感覚をヒシヒシと感じる事ができました。

 

この作品の中央(トップ部分、左右のパーツ部分の3点が重なった中央)は、

ちょうどトップパーツと、左右のパーツの3つのパーツを1個のリングがまとめています。
そのリングが、この作品の心臓にあたります。
最初は全く気付かなかったのですが、この部分だけポッカリと穴(ホール)が出来ています。
私は、その穴が凄く気になります。
デザイン的に。。。というよりも、むしろ何かしらのエネルギーを感じずにはいられないのです。

よく、お客様や関係者の方々に「この作品にはどういう意味があるの?」と聞かれます。
そのたびに言い表せないエネルギーの感覚を、どう説明すればよいのかにぶち当たっていました。

そして、昨日。。。。

この作品の本当の意味について、納得のできる解釈にたどり着きました。

この作品の荒々しいエネルギーと慈悲のエネルギー、そして、取り去るエネルギーと与えてくれるエネルギー。。。
それが、何を意味するのか、なぜ、相反するエネルギーが混在できるのか。。。
とても理解不能でした。
中央のホールは、まさにエネルギーの出口であり入り口であり、明らかに何かがそこに存在しています。

 

作品名もいろいろ考えましたが、「孔雀」と名前を付けました。


作品の全体画像

「孔雀明王」ってご存知ですか?

私は、昨日までその存在を知りませんでした。
実は、「孔雀」でネットを検索していたら、出てきた明王様です。

孔雀明王は、両翼を広げ尾を光背のように展開した孔雀の背に乗る姿の明王です。

※こちらを参考にどうぞ。

高野山霊宝館
http://www.reihokan.or.jp/syuzohin/hotoke/myo/kujaku.html

孔雀明王の画像
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_smf&p=%E5%AD%94%E9%9B%80%E6%98%8E%E7%8E%8B

上手く表現出来ないですが、イメージがよく似てるなーと感じています。

さて、首元のパーツの形はペイズリー型ですが、

横方向や上部の全てを中央のホールに集める働きも持っています。
そして、下垂部分のパーツは身体の下部からのエネルギーも集めてきます。
何を集めているのかは、その場、その時で変わりますが、
集めたエネルギーを取り除いたり、または、増幅したり。。
また、ペイズリー型のパーツは、マブイ(魂)の形にも似てます。
魂のエネルギー。。。つまり、自分の魂を清めたり、魂のエネルギーを増幅させたり。。と言う事でしょうか。。
また、上記とは別に、もっと大きな何かを表現しているのですが、上手い表現が出来ない(T-T)
ただ、何となく孔雀明王のイメージに近く感じます。

ん。。
まだまだ十分に伝えられない作品です。

***
大城先生に会える、習える♪
ワイヤーアートデザイン協会 認定コースは、こちらへどうぞ